世知辛い世の中への反逆

日常生活や自分史、持病(精神疾患に関わる事)たまに考察

障害年金について

こんばんは

どんな方に閲覧されているのかは分かりませんが
試読して頂きまして、誠にありがとうございます

本日はタイトル通りに障害年金の内容です

平たく言えば、病気が原因で日常生活に支障が出る程になった場合
申請して認可されたら、その級に応じた金銭を支給される制度でございます

ただし、自分で書く内容も多く(その時の状況を事細かく)
診断書も必要となる事から、その費用も発生します

そして、発症した時期に年金を支払っていた事実が必要です


自信が無い方は社労士さんに相談しましょう

年金事務所も親身になって下さる方に当たると
ハードルは下がるのかなと感じますね

ただ、申請してから結果が出るまで
数ヶ月は要する模様です


私の場合は❝うつ病❞での申請ですが、近頃は審査厳しいのが実情らしいですね


神経症だと認可どころか、承認されないのに
ロクに診断されずに書かれそうになったとか
挙句の果てに、「貴方は不安症だ」と決めつけられたりも

こちらは活力は出ない・着替えや片付け、食事の準備すら億劫・外出も他人の目を気にして出れなくなったなど
三者ですら、鬱となっているのでは?と言う始末なのに
肝心の医師が・・・

要は面倒な診断書を記入したくないだけなのでは?と
疑問に思った始末です

態度も横柄でしたからね


合わないと思ったら、積極的にセカンドオピニオンへと赴くべきです
(ネットだとクチコミを参考にしたりして)


特に精神科は間違えると、本当にロクな事がありません

必要なモニタリングやカウンセラー、検査すらもやってくれず
ただ、薬を処方するだけとか


幸い、今の担当医師は話を親身に聞いて下さるので良かったです


・・・そこに辿り着くのも時間を要しましたけどね