世知辛い世の中への反逆

日常生活や自分史、持病(精神疾患に関わる事)たまに考察

精神的攻撃と屈辱

本日も生きづらい朝がくる
いつもの繰り返し

ヒトの視線が怖い
ジロジロと見られている気がする
外に出ると頭がクラクラする

だから、外に出たくない、怖い

これが、私の主たる症状です


あの家では居場所が無くて、ふとしたことで
怒鳴られたり、怒涛の如く追求されたり
陰湿に過去の事まで取り上げられたり

極めつけは「結婚していいけど、子供は産むな
こっちに連れて来られても面倒みれない」という事まで
実の父親に言われました

実に理不尽です


というか、そんな事を受け入れられる人なんて
いねぇよ!!

ただでさえ、帰るのが遅くなったり
何処かへ出かけると、「何処に行きやがった!?」だので
束縛して、ハードルが高い結婚の難易度を上げて
「お前ぐらいの年なら結婚しているの当たり前なんだよ」と嫌味っぽい母親

子供は作らないのを了承する旦那さんを探せだと?
それで、時間を制限するくせに見つかるわけないでしょ

とにかく、そういった環境が嫌で嫌で
特に父親(と呼びたくないので、今後はアイツで)は
精神的な疾患に理解などなく、「薬を服用してるから余計におかしくなるんだ!」とか

別のことで体調を悪くすると「あんな薬(向精神薬)を飲んでるからダメなんだ」と

理不尽な追求ばかりして、宗教にも入っていたせいで
「治らないのは、お前は祈りが足りないからだ!!」とか
ちょっとでも宗教を疑えば

「お前が疑り深い気持ちでいるから、身体の水がキレイにならないんだ(?)」との意味不明な事を口走る


こんな環境、皆さんなら耐えられますか?

しまいには独立したい事を遠回しに伝えたら


「今 ま で に か け た 教 育 費 を 払 え」

↑何故に子供を産んだし?

「全 て の カ ネ を 置 い て い け」

↑は? 私が必死に貯めたお金


挙句の果てには信用できる知人の事まで
「お前は騙されている!」ですよ!?

低賃金から強制的に泣く泣く家に入れていたお金も
「これだけで威張るな!」みたいな事も言われました

(完全なるモラハラですよね?)

その後、ハッキリとこの家に自分の居場所は無いと
把握した上で、その後、母親ともども顔を合わせる度に態度が不機嫌となり

(ああ、この家に私の居場所は無いんだな)と感じました

積もりに積もって、我慢していた自分の気持ちが爆発して
初夏のある日に、家を飛び出しました


精神面は極限まで追い詰められ、道路を見ると
吸い込まれそうな感覚も味わいましたね

この件はまた後日に執筆致します


思い出すのも、憤りを感じてしまい、感情的になるかもしれませんが